単身赴任生活チャレンジ日記

No.

西暦年

月

タイトル

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備考

1

2005年

1月

ゴジラ Final Wars

☆息子が見たいと言わなきゃ行かなかったなあ。子ども映画です。往年のゴジラ映画の名優宝田明が出ていたことぐらいかな、注目する点は。

2

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3月

シャーク・テイル

☆これも家族サービスでした。

3

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3月

ローレライ

☆この時代を取り上げる作品にはどれも根底に贖罪意識があって、悪いとは言いませんが、同質性を感じてしまいます。その点、異質な作品ではありますが、設定があまりに非現実的でついて行けない感がありました。

4

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6月

ホステージ

☆ブルース・ウィリスにはダイ・ハードや、アルマゲドンでみせたタフな役柄、それを期待しちゃって。物足りなさが残った作品でしたかな？（かなり記憶から．．）

5

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7月

宇宙戦争

☆最初のシーンにもメッセージがあること、見逃すなってことですか。

6

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7月

スターウォーズ　エピソード３　シスの復讐

☆最初の戦闘シーンのCG、色使いがすごいですね。第1作のモノトーンの色調とは隔世の差があります。
以前どこかに書きましたが、エンディングでルークを引き取ることになるアナキンのいとこ、オーエン・ラーズが惑星タトゥイーンの地平線に沈みゆく二重太陽を希望に満ち溢れながら（推察するに）眺めるシーンが好きです。

7

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7月

ダニー・ザ・ドッグ

☆「レオン」のリュック・ベッソンの脚本作にして、名優モーガン・フリーマンの出演とあっては期待度が高かったのですが、「レオン」の切なさが頭にありすぎるのかなあ。

8

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8月

スターウォーズ　エピソード３　シスの復讐

☆スターウォーズは特別編を含む9作品全てマルチヒット（2回以上鑑賞）しました。これはSAGA、いや、間違えました。性です（笑）。

9

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8月

亡国のイージス

☆監督は「どついたるねん」の阪本順治氏。浪花のロッキー赤井英和の映画初主演作の監督でした。舞台挨拶見たんで、それだけで座布団1枚。
原作者が「ローレライ」と同じとは最近まで知りませんでした。「ローレライ」よりは良いです。が、現代ものにはリアリティを期待しすぎるのかなあ、これも現実感がない点が減点材料です。

10

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12月

キングコング

☆ナオミ・ワッツは良いです。「ザ・リング」シリーズにも出ているようですが、ホラー系はNGなんで、ラブストーリー系でもいいんで出てくれないかな。きっと見に行きます。ちなみに、ブラック・ジャックじゃないや、ジャック・ブラック演じるプロデューサー、ああいう性格の持ち主全く好かなんなあ。
おっと、映画のコメントしてないですね。テンポと迫力はすごくいいです。さすが、ピーター．ジャクソンって感じです。それと、コングはやっぱり最後は死ななきゃならんのですかね。